月の青年と大地の少女

月華の猫
意識しつつあった、『たいせつなもの』。
夢の中、繰り返し見る夢。
あの喪失感を味わうくらいなら、無ければいいじゃないか…そう、決めた筈なのに。
ぷ○ぷ○、魔○物語のアル○視点なシェ○ル本。
販売終了した本ですが、需要があればなということで、DL販売です。