じゃじゃ馬トレーニングROOMSTEP8

SEVENSEASTAR
牝奴隷競売当日の夜のお話の続きです。
あ○みの甘い喘ぎ声がホテルの一室に響き渡る。
その奉仕を傍らから見つめる健○。
淫らな牝の匂いが満ちたその部屋で、新たな契約の話が進もうとしていた。
一方、呼び出された駿○は○吾の代わりに紅○の身体を堪能し始める。
用意された歪な形の道具で○葉の秘所を攻め立てる○平。
その頃、ひ○きはホテルの廊下に連れ出されていた。
総ページ数・32枚、カラー扉絵・1枚となっております。