おなじ月の下で3

やはぎでんでん
江戸時代初期が舞台の、完全創作オリジナル漫画。
シリーズ物の第3巻。
40ページ。
三代姫が政治の犠牲に、連城家へ許婚としてやってきた所から始まった。
しかし、連城家は刺客が現れたりと何やら訳ありのよう。
そんな中ドタバタで始まるいつもの朝。
実頼を失脚させようともくろむ武井はナゾの浪人を雇い、原掃部(はらかもん)と共にする。
実頼の弟、郷吉郎(きょうきちろう)の小姓である、この原掃部という男の存在が三代を不安にさせるが…(作品は完全なフィクションであり実在の名称等とは一切関係ありません。
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