くのいち秘草紙
ちょこぽるか くのいち秘草紙・一の巻巨乳くのいち陵辱譚戦乱の時代、暴虐の領主に仕える「くのいち」の一族。長である「景匡・かげまさ」は、剣との腕と、豊満な肉体を暴君に捧げ仕えていた。
すべては一族が生き永らえるため。
その思いを心に秘めて恥辱に耐える景匡。
「お許し下さい。
珠那がいるのに…」景匡は部下のくのいち「珠那・たまな」の面前でも、容赦なくま●こをいじくられ、絶頂(イか)されてしまう…。
景匡に憧れる珠那は、気を失った景匡のために口淫奉仕に耐えるが、ついにはその柔らかに開いた肉穴に領主の逸物が挿入されて―――。
帷子(かたびら)に包まれて、たわわに揺れる乳房の重み。
3P、パイズリ、ア●ル姦。
他者の視線にさらされて、迎える止め処ない絶頂―――。
二人のくのいちは快楽の中に沈んでゆく…。
■詳細■☆漫画MANA‐KOCG毒人参☆巨乳くのいち陵辱譚読みきりシリーズその1☆オリジナル漫画32ページ☆2B製作の同人誌「女忍画報」シリーズとは世界観はほぼ同一ですが、もっと昔の時代設定で別ストーリーです。
読み切りで、「その2」も製作予定です。
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