蜘蛛妖魔

ArtJam
ならず者に捕えられ、廃屋に投げ込まれた娘。
不気味な気配で目を覚ました娘の目の前に現れたのは、巨大な蜘蛛のバケモノだった。
口の両脇には鋭い牙、真っ赤な目、背には怪しげな触手を持つ巨大な蜘蛛。
震えながら後ずさり、必死で戸口に駆け寄り逃るる娘の足を、糸で捉えた蜘蛛はじわりじわりと引き手繰りながら呟いた。
「お前は何刻理性を保って居られるかのぅ、キキキキキ」気味の悪い笑い声と娘の悲鳴が古い廃屋に響き渡る。
蟲姦・触手・蜘蛛糸束縛陵辱作品!!総ページ数24P/表紙フルカラー&フルカラーページ4P+本文16Pです。