[官能RPGマガジンVol28~おふくろの味~]

コボラ・カンパニー
■作品紹介。
父親が他界してから二年がたつ母と息子。
二人だけの生活を続けている。
母はまだ若い。
夫とは年が離れていた。
青年は自分の母を美しいと思っていた。
二人は仲の良い親子だった。
父親が亡くなってから、二人の関係に変化が生じ始めていた。
あることを切っ掛けに、母は息子を一人前の男として扱うようになった。
したければ自分の肉体を使って、性欲を処理すればいいと言う。
だが青年の方が、この関係に戸惑いを見せる。
積極的なのは母親の方だった。
自分が女であることを思い出したように、女の性が燃えさかり出す。
そして始まる新しい関係。
それは親子としての繋がりか、男女の繋がりなのか。
母の味は病み付きになるようなものだった。
禁断の関係が幕を開けて行く。
□内容紹介。
このゲームには二つの方向性があります。
一つは、青年の手によって母が女として開発されて行く方向。
もう一つは、ゴッコ遊びをすることで恋人のようになって行く方向です。
プレイ内容は、Gスポット開発、バイブ体験、遠隔ローター調教、アナル開発。
手錠プレイ。
騎乗位、フェラチオ、立ちバック、玄関ファック、キッチンファック、野外プレイ、カーセックスなど。
体験版がございますので、動作確認と内容確認にご利用ください。
※効果音として、エロボイスを使用しております。