魔法少女マジカルミルキーVOl.1
NTDrive 全人類の女性達の性奴隷化をもくろむ宇宙の侵略国、バルザード帝国の少年皇帝ライザーが地球に対し宣戦をふこくする!おびやかされる平和な日常。帝国軍の兵士や怪人たちの圧倒的なチカラの前に、なすすべもなく恋人達や娘、愛する妻をさらわれる人々。
かんなぎ学園中等部に通う2年生、朝比奈みるく。
そんな中、彼女の母親もまた行方知れずになっていた……。
魔法少女のチカラに覚醒したみるくは、地球の平和と大好きなママの手がかりをつかむため、少年皇帝ライザーに立ち向かうことを決意したのだった。
次々とマジカルミルキーに襲いかかるエッチな受難っ!?ついにはクラスメイトの少年達にまわされちゃったり!?はたして、みるくの運命はっ!?「みんなの幸せをうばうなんてゆるせないっ!!皇帝ライザーっ!!ぜったい、ゆるさないんだからっ!」エロ水着セックス、変態公衆便所、輪姦バンザイ!?、人妻、ママ、母親、強制パイズリフェラ、みるくドMマゾ調教、帝国軍慰安奉仕、思いっきり中出し陵辱、同級生ぶっかけ乱交、アナルヴァージン、パンチラ、とにかくオッパイと尻!、クイーンミルキー奴隷セックス奉仕、童貞男子学生筆おろし、などなど……。
魔法少女マジカルミルキーオリジナルストーリーSS付きCG集です。
さらに、みんなうれしいオカズCGモードつき。
ファン待望の魔法少女マジカルミルキーシリーズ第一段っ!!■登場人物■(チョットだけ紹介。
)・朝比奈みるくかんなぎ学園2年B組の恋する女の子。
バルザード帝国に連れ去られた女性たちや行方不明の母を捜すため、魔法少女マジカルミルキーに変身し帝国と戦うことを決意する。
・朝比奈由希子母性あふれる、美人でグラマーなみるくのママ。
巨乳のバストサイズはHカップ。
かつては伝説のヒーロー、クイーンミルキーに変身して地球の平和を守っていたが、現在は皇帝に囚われの身となってしまう。
クイーンミルキーの正体は、夫やみるくでさえも知らない。
・坂本ゆうた(皇帝ライザー)学園のクラスメイトでみるくが片思いしている少年。
だが、やさしい男子学生とは別のもう一つの顔は、実はバルザード帝国の王位を継いだ少年皇帝ライザーである。
現在は地球の学生としても生活し、多数の女性たちやクイーンミルキーを幽閉している。
年上の女性が大好き。
・ブタ将軍ぶたの将軍(笑)。
バルザード帝国に忠誠を誓いマジカルミルキーに異様な執着心をもつエロ将軍。
息がくさい。
【プロローグ】~とらわれのクイーンミルキー~みごとな調度品や高級な寝具などが余す所なく並べられた部屋の中。
部屋の中央の大きなモニターには一人の少女が血気盛んな怪人たちや兵士に立ち向かう姿が映し出されていた。
「ふーん、さすがだね。
精鋭ぞろいの僕の部下たちとやりあえるなんて、マジカルミルキーも結構やるじゃないか。
……それにしてもやっぱり親子、と言うべきかな?学園でも思ってたけど、彼女ボク好みのエッチな体してるね、ますます欲しくなったよ。
ねえ、クイーンミルキー?…キミも見てごらんよ………いや、それとも由希子おばさんって呼んだほうがいいのかな?」「っ!はぁぁ…あアンッ……いや…お、お願い……あの子の前ではその名前で呼ばないで………ゆうた君…いえ、皇帝ライザー………」「ふふっ、そんなこわい顔しなくても大丈夫だよおばさん。
もちろん彼女にもこっちにきたら怪我をした部下たちへ罪ほろぼしのご奉仕や、ここでの生活のお勉強もしてもらうけど、最終的に他の人たちと違って、特別に彼女には由希子と同じようにボクの個人的な肉奴隷になってもらうつもりだから安心してよ。
」そこで一息つくと少年は女性の頭を撫でて、「そんなことよりどうしたのさ、さっきからモニターばかり見て腰がとまっちゃってるじゃないか、もっといやらしくお尻を振ってくれなきゃ僕が気持ちよくならないだろ。
……それとも、由希子もまた特別室でお勉強しなきゃいけないのかな?」「んッ…あぁんっ!!……も、申し訳ございません……精一杯ご奉仕させていただきますので……お、お許しください、…ご主人さま…………。
」一児の母であり、貞淑な妻の身でありながら、女性は自分の娘と同じほど年の離れた少年に背徳的な交わりを強制されていた。
朝比奈由希子、人妻であっても男達の目を引きつけてやまないグラマラスなボディ。
白い肌にグラビアアイドル顔負けの巨乳はムッチリとした弾力に満ち溢れていた。
そして何より、玉のような汗を浮かべいやらしく腰を振るたびに大きく揺れる挑発的に張り出したヒップは、常に男を誘っているかのように艶めかしく輝いていた。
これでは少年が由希子に夢中になるのも無理はない。
今夜もまた後背位での姿勢で彼の相手をするよう命じられた。
大人の女性で、人妻でもある由希子がはるかに年の離れた自分に対し、まるでセックスアピールのためにお尻を突き出し服従するかのようなこの体位は特に彼のお気に入りだ。
そして腰の動きが少しでも遅くなると、平手で由希子の尻を叩き「パン!」「パァン!!」と小気味よい音が鳴り響く。
首輪をつけられスパンキングを受けると奴隷さながらに尻を振りたくる、この姿を見た時はたして夫や娘はどう思うだろうか。
若い性欲と本能のままに、まだ幼さの残る少年皇帝は自らの欲望を由希子の尻に打ち付けるたびに、今夜も部屋には大きな媚声が響きわたり続けるのだった……。
(本編へつづく……。
)