人妻・由里子~濡れ堕ちる聖女~Vol.3
ブラックベアー文庫 自称焦らし小説界の貴公子ブラックベアーが贈る、人妻調教物語『人妻・由里子~濡れ堕ちる聖女~』全4巻中の第3巻!じっくりと性感を剥き出しにされたバストと股間の上下の核心を同時に焦らされる行為は、今までとは比べようもないほどに由里子の肉体を焦燥感に溢れさせ、経験したことのない濃度の高い悦楽への期待感を嫌がうえにも煽り立てる。グチョグチョに濡れ塗れたショーツの中へと忍び込む檜山の指先は、更に際どい部分をなぞり回しながら肉のビラビラをぱっくりと広げ、秘芯の包皮を捲り上げていく。
そして、遂にショーツまでもを剥ぎ取られ、浅ましいほどに発情しきった秘部の有り様を隠すことなく晒してしまう。
(アアアアッ…こ、こんなこと…駄目…なのにッ…す、凄いッ…気持ちいい…気持ちいいッ…アアアッ…もっと…もっと内側までッ…お願いッ…お願いぃッ!)ジリジリと焦らし抜かれる行為に、心の中では快楽への欲求が絶叫となって迸り、身も心も快楽へと屈服する時が目の前に迫る…。
Vol.3では、じっくりと性感を剥き出しにしてきた乳首と股間を同時に焦らしながら、徐々に刺激を与えていくような描写に力をいれてみました。
核心ギリギリの部分をなぞり回される愛撫や、ちょっと触れては離れていってしまう刺激に、嫌がうえにも快楽への欲求を煽り立てられる心の葛藤や肉体の変化、そして快楽の欲求へと屈服していく過程などを楽しんでいただければと思います。
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