電マン二十四時~一時間目~

ArtJam
倉橋裕美はチラシを手に悩んでいた。
パン屋さんかぁ……でも、バイトなんてやった事ないもんなぁ。
通学路の途中、配られていたチラシ。
そのチラシに誘われて向かった面接会場………。
そこが、彼女の記憶の最後の部分。
開脚椅子に縛り付けられた少女の上を容赦なく這いずりまわる電マ。
電マで何度も逝かされ快楽漬け・快楽攻めされてしまう少女の一時間目の物語。
電マ弄くり好きな皆さまに、是非。
総ページ数24P/表紙フルカラー&フルカラーページ4P+本文16Pです。