沼のほとり~老人とオトコノコ~

路地工房
山深い沼のほとりに小屋を立て、孤独に暮らす、嫌われ者の老人…。
その老人の元へ、ちょくちょく泊まりにやって来る、愛らしいナオという”女の子”がいた。
奇妙なそのギャップに、村人らは首をかしげながらも、どこか温かい目で見守っていた。
だが、彼らは何も知らない……。
夜。
沼のほとりの小屋の中。
あの”女の子”が、寝床で老人の愛撫を受け、妖しく身をくねらせている…。
そして、すっかり露出した彼女の下半身には、なんと紛れもなく、淫らに勃起した「お○○ちん」が…。
てな内容の、我がサークルの最新作、かつ初めてのオリジナル同人誌です。
形態は本ですが、現在のところ製本・発行の予定はありません。
表題作と、おまけのマンガもどきも含め、全32頁。
ショタ好きの方はぜひどうぞ♪※完成が予告よりだいぶ遅れてしまいました。
お詫び申し上げます。