[官能RPGマガジンVol31~淫獄へ堕ちた親子~]

コボラ・カンパニー
■作品紹介。
格安のマンションへ引っ越してきた主人公。
そこは高級マンションだった。
あまりに安い家賃から、訳あり物件であるのはわかりきっていた。
事情を問い詰めると、やはり問題のある部屋で、長く住んでくれる入居者がいないということだった。
だが、この物件は不況のために転売されたもので斡旋した業者も詳しいことを知らない。
それでも良いと主人公はこの豪華な部屋に目が眩んで住み始めた。
初めこそなにも起こらなかったが、徐々に分かる怪異の数々。
この部屋にいるのは親子三人の亡霊で、不能の夫が繰り返すSM行為と、母と息子が際限なく繰り返す近○相姦の修羅場だった。
この部屋でなにか不幸なことが起こったことが分かり出す。
そして、繰り返される淫獄の連鎖に主人公もやがて取り込まれていった。
■内容紹介。
この作品は、完全なホラー作品です。
主人公はこの曰くのある物件に住みながら過去に何が起こったのかを調べながら進んでいきます。
調べることで、主人公は三人家族の夫の役割になったり、息子の役割になったりと死後も続く淫獄のような輪廻に取り込まれてしまいます。
SM行為と、近○相姦の二つのパートがありますが、近○相姦の方がSM行為に較べて約二倍近いボリュームがあります。
ちょっと怖いゲームですが、夫になってプレイするのも、息子になってプレイするのもあなた次第……。
体験版がございますので、動作確認と内容確認にご利用ください。
※効果音として、エロボイスのみ使用しております。