僕らの肉便器
輪漢堂 共学になった元男子校に若干名の女子生徒が入学してきました。学校は女子生徒が適応できるよう在校のカウンセラーに心理カウンセリングを指示し、女子生徒全員が簡単な心療を受けます。
このときカウンセラーは、好みの女子生徒を従順な肉便器にするために、特殊な催眠操作を行いました。
この事を知る者は居ないため、簡単に肉便器を用意できるはずでしたが、舞雪とティアのクラスで暗示効果が働いてしまいます。
催眠操作のことを知らない男子生徒たちは、二人の事を、どんな求めにも応じる淫乱な女子生徒と思い込み、クラスの肉便器として使用することにしました。
これは、舞雪とティアが肉便器になって、数ヶ月ほどたった頃のお話。
基本十枚、眼鏡、着衣、文章、身体落書きの差分付きです。