触手道

カメムシ
深い森の中で兄とはぐれ、迷ってしまう少女。
その少女の前に「触手道」が開かれる…。
妖しげな香りと淫靡な蜜を放つ触手にからめとられ、少女は理性を失い快楽に身を染めてゆく…。
兄への想いによって開発された躯はわずかな刺激にも敏感に反応し、痛いほどいきり立った乳首をこすられるだけで絶頂に達してしまう。
しかし触手たちがそれで満足するはずはなく、無垢を思うぞんぶん蹂躙し、清楚な花の最奥まで堪能しつくすと少女はあられもない声をあげながら限界まで体を反らせる。
幾度となく少女は蜜を溢れさせ、痙攣絶頂をくり返すが触手の責めは少女が気を失うまで終わることはなかった…。
コミックマーケット76で配布しました。
オリジナルの触手マンガです。