沼のほとりへ(デジタルノベル版)~老人とオトコノコ~
路地工房 山深い沼のほとりの一軒家で、孤独に暮らす嫌われ者の老人……。その老人の元へある日、場違いなほどに愛らしい、ナオという少女がやってきた。
そんな「彼女」の正体は実は、ちゃんとおち○ちんのついたオトコノコ…。
しかし、その日のうちにナオは、老人の愛撫で、禁断の悦びを味わってしまう……。
更にオ○ニー視姦、老人へのフ○ラチオと、二人の淫らな行為は日を追ってエスカレート。
そして、ついに、その時が訪れた……。
前回の同人誌に続く、「沼のほとり」シリーズ(?)の第二弾です。
内容は、時制的に前作「以前」のお話です。
ナオと老人が初めて出会い、そして結ばれるまでを、オールカラーのデジタルノベル形式で描いてみました。
よって、前作をお持ちの方は続編として、また今回が初めての方は、全くの独立作品として、それぞれに問題なく楽しんでいただけます。
●1024×768、800×600の二種類の解像度に直接対応。
●画像には全て、迫力の高画質版(セリフ・ト書きなし)が付属。
●CGは基本13枚。
差分、テキスト、各種仕様も含め、計77枚を収録。
ショタ好き、男の娘好きの方は、ぜひどうぞ♪