『バビロンの掟~強制少女体験~』
十月兔 舞台は201*年の東京。この街ではジュニアアイドルものなどが「違法ポルノ」として全面的に禁止され、所持者には恐ろしい罰則が課せられる。
それは、所持者の肉体をその「違法ポルノ」に出演していた少女たちのそれと同じように作り替え、彼女たちと同じ行為を強要する、というものであった。
この制度が施行されてから半年後。
ある会社員が、身に覚えのない「違法ポルノ」を所持していたとして逮捕された。
そして彼を待っていたのは、肉体を強制的に少女のものに作り替えられ、「違法ポルノ」同様の行為をさせられる日々だった。
やがて模範囚として出所した彼を待っていたのは……。
冤罪から少女の肉体にされ、恥ずかしい服装で恥ずかしい行為を強要される男性の転落ストーリーです。
内容・全裸での性器検査・素肌にレオタード+女性器での排泄・全裸でラジオ体操+少女たちからのクンニ・少女の演技を強要されての撮影会・浣腸+排泄物のぶっかけ(他の少女によるプレイ)など、それぞれ別のシチュエーションを盛り込んだ全8節構成となっています。
※男性からの挿入はありませんが、接触や視姦などのプレイは含みます。
また、一部ハードなスカトロ表現も含まれておりますので、苦手な方はご注意ください。
全69ページ+タイトルの原寸大画像(挿絵はありません)