催眠レイプ「母」

黒い教室
催眠術の魅力に取り付かれた早田教諭。
彼は、担任するクラス生徒の母親、藤森真理から相談を受けていた。
彼は、娘の不登校を悩む母親を前に、どんな女性でも自由に出来る「魔法のアイテム」を取り出すのだった。
娘の担任教師が掛けた催眠術によって、熟れた肉体を支配されてしまう母親。
早田教諭の陵辱に抵抗しながらも徐々に快感に支配される。
彼女は、夫以外の男に愛撫されて感じてしまう己の身体に、戸惑うばかりで成すすべがない。
背徳感に苛まれながらも、激しく乱れ始めた真理は、幸せな家庭が音を立てて崩れていくのを感じるのだった。
鬼畜教師の妄想と願望の狭間で、快楽に溺れていく美しき母親!カラー作品/全34ページ。