超有害図書シリーズ第二十二弾「雛鳥たちの泣いた夜美しき時代の美しき少女達へ」

ジュピターインターノベルズ
実に六年半ぶりとなる岳瀬浩司氏の新作を、遂に満を持して超過劇官能巨編としてここにお届けする。
無垢可憐な美少女たちを、岳瀬テイストで次々にとことん、緻密かつ執拗に料理していく!そう、ここまでやるのがジュピターの「超官能小説」だ!そして更に何と、サイト未発表である「美少女プリンセス強制妊娠計画」幻の番外編「果てしなきグレイルの戦い」を特典として収録!官能小説とロリータ小説に対する強い拘りというものが凝縮された最高の一冊!ならばこそ今回は小説のみでの発刊。
肉食系ならば絶対に読み応えあり!貴兄のオカズにおいて過去最高のバイブルとなる筈だ!