ゆうわくお姉さん
StudioGaudi ひょんなことから、友人のお姉さんと部屋で二人きりになったケイスケは、目の前に座っているお姉さんのことが気になって仕方がない。胸元には、ツンと浮き出た乳首。
ミニスカートの裾からは、白いぱんつがチラチラとのぞいている。
見てはいけないと思いつつも、どうしても目を離すことができない。
「ケイスケ君……どうしたの?」「い、いえ……あの……な、なんでもないです……」しどろもどろのケイスケを見、お姉さんはうすく微笑んだ。
ゆっくりと、お姉さんの脚が開いてゆく――「あ、あの……ちょっ……お、お姉さ……ん」「見たかったんでしょ、ここ?」しんとした室内に、生唾を飲み込む音が大きく響いた。
「ねぇ、ひとりエッチより、もっとスゴイことしちゃおうよ……」耳元でささやくお姉さんの甘い声に、ケイスケはうなずくことしかできなかった――公式サイトにサンプルあります。