もしもし?

TGC
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『もしもし?』という作品を一言で表すなら、『社会派サウンドノベル』物語の大部分が電話を通じての会話のみで進んでいく、少し変わったサウンドノベル。
さらにその会話を織り成すのも、少し変わった組み合わせ。
受話器越しに進む6つの物語+αをオムニバス形式で収録。
受話器越しに出会う『日常』と『非日常』。
繰り返される現実の日常について、ちょっと考えさせられる要素がある。
そんな作品です。