私と彼とお兄ちゃん

氷月
To○OVEる古○川唯本。
「昔はお兄ちゃんお兄ちゃんくっついてきたのになー」そんな事を言い押し倒してきた兄の遊に抵抗できず、されるがままになっているところにリ○が現れる。
リ○に見られながら兄に抱かれ、感じてしまうあまり自らねだってしまう唯。
そして遊は「リ○もいれてやろうか」と言い出す。
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