擬態地獄-或る少女達の独白-
式部 「はやく、はやく、わたしを、おねえさまのものにしてください……!」古びた洋館の中、閉鎖された空間に、二人の少女が、捕えられていた。緊迫した状況が続く中、少女達の秘められていた愛欲が解き放たれ、姉と慕われた美しい少女は、愛する少女へとキスをした。
やわらかな口付けの味が、少女達を淫らな行為へと導いていく。
唾液を交換し合いながらのキス、二人は湧き上がる情欲のまま、くちびるから首すじ、乳房から桜色の乳暈、秘部へとその肌を重ねていく。
そして、愛する姉に愛撫され、涙を流しながら歓喜する少女は、その喜びと興奮から、ついには失禁してしまう。
独特の臭気をあふれさせながら周囲に広がっていく黄金水の香り。
だが、異様なまでの興奮に包まれた姉は、その尿すら飲み干してしまうのだった。
そして、夢か幻か、姉の股間に生えたペニスにより、ついに二人は結合する。
とどまる事なく荒ぶる射精衝動と絶頂の予兆が高まる中、少女の欲情は激しさを増し、淫らな喘ぎ声を響きわたらせていく……!キス、飲尿、そして挿入……、ふたりの少女の愛とセックスを描いたビジュアルノベル!愛する人を求めながらの濃厚なキス、欲望のままに肉体を求め合い、絡み合う可憐な少女達。
極限状態下で開放された愛欲の果てに、少女達は本当の喜びを知る……!詳しい情報はこちらのサイトでご覧いただけます。