志穂、哭く。第2章/自らの肉に潜む淫らな血に 思考師団 2010-03-12 19:00 思考師団 60歳の義父によって無理矢理抉じ開けられた、志穂の躰。 愛する夫への想いとは裏腹に、老練な技巧によって志穂の躰はますます淫らに花開く。 義父の部屋で、汗まみれで互いの物を舐め合い、そして、貫かれる。 あろうことか夜の公園で、周囲を好色な男に取り囲まれながら、激しい交姦をその視線に晒す。 愛する夫との幸せを守るため、淫らに振舞う。 だがその覚悟は、色によって塗り替えられていく。 これまでよりもずっとずっと、義父の身体が、欲しくなる。