僕の射精させられ夏休み

小愚者
僕はこの夏休みを、親戚の千恵ちゃんの家で過ごすことになっていました。
千恵ちゃん、年々エッチになっていくからなあ。
正直言って、ちょっと不安でした。
だって、去年も……「あはは、コーちゃんの包茎オチ○チン、しっかり勃起しちゃってる」「み、見ないでっ」「じたばたしている割には、簡単にオチ○チン弄られちゃってるねぇ」「うわっ、うわわっ」こうして、僕の射精させられまくりの夏休みが始まるのでした。