みの・りゅう・とら
とっぴんぱらりのぷう とら○ラの18禁ノベル。あらすじ。
竜児と大河はめでたく結ばれ、二人で同じ大学に通い、同棲生活をしていた。
同棲するにあたり、大河の性欲は止まることを知らず、毎日、何度でも獣のように性交するのが当たり前となっていた。
ある日一回戦が終了すると、大河の方が急にまったりしだす。
竜児が不審に思っていると、突然、部屋の中に実乃梨が乱入してくる。
竜児は焦るが大河は平然とした様子で、「みのりんが、竜児に抱かれたいんだって」と言う。
竜児は戸惑うが「これはみのりんの望み」だと、念を押される。
そして、実乃梨も恥ずかしそうに頷き、大河の言葉を肯定する。
竜児は昔好きだった女の子に、複雑な思いを感じながら、抱く決意をする。
PDF77ページ。
挿絵5ページ。