美人OL恥辱勤務(別版)

音文堂
どんなに仕事ができたとしても、やはり女は、男の性欲処理の道具でしかないのでしょうか?私、浅田由里は、今まで有能なエリート社員として、会社に勤めてきました。
ですが部下の男たちに弱みを握られ、とうとう全裸で勤務する事になってしまいました…。
私は社員たちの性欲処理の道具、精液便所として扱われて、生きて行くしかないのです。
先に発表した「美人OL恥辱勤務」の、別の絵師によるヴァージョンになります。
内容量は少ないので、その分、値段を下げています。