れでぃ×ニア

夏雪工房
喉の調子が悪く、白麗陵の保険医に薬をもらうセル●ア。
保険医はセル●アを性奴にしようと画策する。
危ない薬で理性を熔かされ、暗示を埋め込まれていくセル●ア。
無意識化で施された暗示に従い、自慰絶頂し、セル●アはさらに快楽にだらしなく、自慰好きに変えられていく……。
※挿絵なしの小説(PDF)です。