聖女陥落~人妻女賢者隷属に堕つ~
NTDrive DQ3人妻女賢者“陥落”ストーリー付きCG集――――ここは大陸の中心に位置し、多くの冒険者達の行きかう街、アリアハン。魔物たちがはびこる世界のなかにあっても、アリアハンは王様の手腕と優秀な冒険者たちの活躍もあってか、豊かな国を築いていた。
………だが、なかにはもちろん厳しい決まりもある。
モンスター達から民を守るため、もし優秀なチカラや魔力を持つ者が冒険者からパーティーに誘われたときには、たとえ女、子供であっても、決して誘いを断ってはいけない、という王様の命令である……。
そのアリアハンの城下町。
そこには、少し前から他の土地から移り住んできた一組の夫婦が暮らしていた………。
かけだしの商人オーウェンと、その妻フィリア。
ここでの生活にも慣れてきたころ、二人は念願だった子供を授かることもできた……。
日々まじめに働き、決して裕福とはいえなくとも、一人の娘にも恵まれた夫婦は、幸せな生活を送っていた“はずだった”……。
――――そう、自らを“勇者”と名乗るあの男達が現れるまでは……………。
・妻陥落、輪姦、寝取られ、NTR、目隠しプレイ、アヘ顔、アナル責め、パンチラ、首輪、SM拘束、尻フェチ、全裸、卑劣な罠、肉便器化、巨乳、エロ調教、ド淫乱、年上、Tバック、セックス、ドMマゾ、強制フェラチオ、イマラチオ、デカ尻ピストン騎乗位、変態プレイ………、○オマケモードメガネフェチの方も安心♪。
メガネあり/なし選択可能です。
――――輪姦……奴隷化………陥落…………………そして最後には………。
“ママキャラマイスター”ことエヌティードライブの、至高のネトラレ好きに送るDQ3人妻女賢者“陥落”ストーリーSS付きCG集………――――聖女陥落~人妻女賢者隷属に堕つ~――――■登場人物■○オーウェンフィリアの夫で、まだまだ駆け出しの商人。
まじめで誠実な人柄で、かつて別の町で出会ったフィリアと永遠の愛を誓う。
商人になって日が浅く、暮らしも豊かとはいえないが、愛するフィリアと二人の娘マリアのために日々、必死に働き、ここ最近は商売も軌道に乗ってきている。
○フィリアオーウェンの妻であり、道ですれ違う男たちが思わず振り返ってしまうほどの美人。
かつては冒険者としてパーティを組み多くのクエストにも挑戦していた。
天性の才能と一生懸命な性格からか、女賢者の職業を得るほどの実力を持っていたが、旅の途中で出会ったオーウェンと生涯の愛を誓い、夫に尽くすことを決めたため、冒険者を引退した。
今は子供にも恵まれ、母親として幸せな日々を送っている。
○マリアオーウェンとフィリアの娘。
重い病を患っており、よくアリアハンの町医者に掛かっている。
頻繁に薬を飲まなければいけない生活も、自分を愛してくれる両親が大好きであまり苦痛には感じていない。
○アガットある日突然、オーウェン達の前に現れた、勇者を自称する男。
筋肉質で大柄、屈強な体格と鋭い目つきから、ならず者に近い雰囲気を感じさせる。
そして同じく、アガットの子分と思わしき、大柄な戦士ドリムと巨漢の武道家のカーンをひきつれ、モンスター退治の名目でフィリアをしつこくパーティに誘う………。
○ルイーダアリアハンで冒険者たちの仲介所となっている酒場を営む女性。
オーウェン達にアガットらを紹介する………。
○大商人ゴズマンアリアハン一帯の商人たちを取り仕切る大富豪で、恰幅よく太った中年の男。
アリアハンの町医者からカジノ、果ては娼婦館まで幅広く所有し、陰ではその権力は王族クラスにも匹敵するといわれている。
かなりの女好きで、屋敷では自身が妻と称する何人もの女性たちを常にはべらせ、自分の気に入ったものがあれば、金に糸目はつけず、いかなる手段を使ってでも手に入れようとする………。
【オーウェンの手記】―――今夜、ルイーダさんから聞かされた話を思い出し、私はベッドの中で寝付けないでいた…。
ルイーダさんによると話はこうだ。
こちらの方々は、王様よりじきじきに『勇者』としての称号を与えられ、現在は、アリアハン東の洞窟に巣食う魔物退治のためにパーティーメンバーをさがしているのだという。
………そこで、女賢者としての実力を持つほどのフィリアさんの噂を聞き、ルイーダさんは紹介と案内を頼まれたのだという……。
……………確かに、東の洞窟の魔物の件は職業柄よく耳にする。
なんでも、凶暴なモンスターが周辺の住人や旅人たちを脅かしているのだという内容で、ルイーダさんの話ともつじつまは合っている………。
それに、話によれば妻に同行を願うのは、魔物を倒すまでの間だけで、ひと月もしないうちにまたアリアハンに帰ってこられるだろう、とのことだ。
……………しかし………私にはどうしてもひとつだけ、心に引っかかることがあった……。
「…………………あの………パーティーの中で女性の方は………妻だけなのですか…………?」三人のうちのリーダー格で、『勇者』と称するアガットという男にそれを尋ねたとき、「………ん…?………ああ……心配すんなって、オーウェンさんよぉ。
………へへっ、別に何も起きやしねえよ。
………たとえ、どんなに手ごわい相手だろうが、俺たちがさっさと“ヤっちまう”からよぉ。
明日から、しばらく奥さん借りるぜ。
……………まさか“王様の勅令”に逆らおうなんて気はねぇよなぁ?」言葉にわずかな怒気をふくみ、ニヤリと笑う男たちに、私は何も言い返すことはできなかった………。
…………い