色ごと稽古中!
フロンティアノート □あらすじ春――。桜舞い散る木の下、俺は彼女のその姿に見惚れた。
そんな彼女と付き合うことになり、恋人同士のステップを進めていた。
だが。
キスを交わしたとき、彼女が僅かに眉をひそめた。
その後、特段変わったこともなく仲良く付き合っている。
しかしそのことがいつまでも気にかかっていた。
そう、まだ恋人同士でする最大のイベントが残っている。
そこで失敗するわけにはゆかない。
エッチの成功を祈るため、毎日足しげく神社へと通ってると、ある日、目の前に突然巫女さんが現れた。
その巫女さんは自分のことを神さまだと言い、さらに突飛なことを提案した。
「故あって世継ぎが欲しい。
主も閨事の稽古になってよかろう。
私に子種を注いでくれや?」こうして色ごと稽古が始まった!□基本CG数11枚音声なし