宇宙刑事におまかせ!

Solo539
女宇宙刑事●ニーは、敵のアジトを発見するも、見張りに発見され、捕らえられてしまう。
「フフフ……宇宙刑事ともあろうものが、ぶざまな格好だな、ええ?」「くっ……」手足を拘束されて動けない●ニーの身体に、怪人の触手がいやらしくまとわりつく。
「ミニスカートで格闘なぞしおって……露出好きのエッチな娘だ」「ち、違う!そんなんじゃ――」「貴様たち、よく見ておけ。
これが宇宙刑事のお●んこだ」「いやあッ!!」脚を閉じることもできず、無防備な股間を戦闘員たちの汚らわしい視線にさらされる。
やめて、やめて!わさわさと蠢く触手が、媚薬成分を放出しながら●ニーの敏感な部分をまさぐる。
「う……あ……やぁ……ん」ダメ……感じちゃダメ……。
嫌なのに……悔しいのに……身体が言うことをきかない。
股間からあふれ出る蜜が、太ももを濡らす。
イヤ……こんな姿、敵に見られたくない……。
助けて……助けて、シャ●ダー!