魔法少女観察記録
CHANCE_MAKER 「・・・」「・・・ぅ・・・」「ん・・・・・んっ・・・」「っ・・・?」少女は体を縛る痛みからだろうか、目を覚ました。「ひぃっ!!?」少女は自分の状態を見て、声を上げた。
「いっ!!ぅあああっあああああ!!!??」少女は自分の体を縛る物を振りほどこうと暴れた。
しかし、かなりの強く縛られているのだろう、どれも緩むことはなかった。
少女の体を縛っているものは、ぬめりがある物やゴツゴツした物、斑点模様の物や、複数の突起のついている物など様々だった。
うねうねと少女の体を這いずり、縛り付けるところから生物であることが伺えた。
「ひぃいいいい!!」異形の生物は悲鳴に対して全く反応せず、彼女の膣内に潜り込んていった。
「ひっ・・・や、やめろっ!!」言葉は通じないらしい。
通じたとしてもやめるとは思えないが、異形の生物は精液と思わしき液体を、少女の子宮へ注ぎ始めた。
―――――・・・東●project霧雨魔●沙の触手凌辱CG集。
※ポテ腹、出産表現がありますのでご注意願います。