秘密のうさぎ狩り倶楽部
七丸商店 12人の少女の純潔が黒い欲望に汚される――陵辱系SS付CG集。CG基本12点+差分約60点+組合せ約200点。
全画像640/1024/1600pixelの3サイズ収録。
「津久見陽菜(つくみひな)」母が家を出て行って以来、少女は酒に溺れる父と二人、借金の取り立てに怯えて暮らす日々だったが――「吾田莉乃(あがたりの)」親同士の再婚で一緒に住むことになった義妹に、少年は日々劣情を募らせていた。
ある日両親が家を空けることになり――「香椎繭(かしいまゆ)」男が郊外の裕福そうな家に押し入ると、姉弟が二人で留守番をしていた。
姉は弟を守るために侵入者の言いなりに――「姪浜小枝(めいはまさえ)」いつもの習い事の帰り道、少女は家路を急いでいたが、狭い路地の脇に停められた見慣れぬワゴン車のドアが突然開き――「三間坂秋(みまさかあき)」委員会の後片付けで遅くなり、通用口を開けてもらおうと用務員室に向かった少女がそこで見たものは――「串間奈々(くしまなな)」母の交際相手と三人で旅行に行くことになった少女。
しかし母が仕事の都合で遅れることを出発間際に聞かされ――「佐土原朋(さとはらとも)」郊外の一軒家に空き巣に入ると、奥の部屋で少女がうたた寝をしていた。
無防備な寝顔を見ているといつもの悪い癖が――「小竹円(こたけまどか)」カラオケボックスのような個室の中、重たい頭で少女が目を覚ますと、ぼんやりした視界の前に脂ぎった男の体が――「犀川文(さいかわあや)」全ての係の中で最も不人気な『保健係』に今年最初に選ばれたのは、容姿・性格とも男子の間で一番人気の少女だった――「箱崎佳苗(はこざきかなえ)」後ろから着いてくる人影に怯えながら少女は家路を急ぐ。
それはひと月ほど前から見かける不審な男だった――「千束雪(ちづかゆき)」皆が帰った体操部の練習場にコーチと二人で残される少女。
今日は一刻も早く帰りたい理由があるのに――「安雲由宇(あぐもゆう)」夕方、いつもは人のいない静かな図書室が今日はやけに騒がしい。
それは図書室のある噂を聞いて集まった男たちだった――