レイプ・ザ・レイプ

エスエス
レイプ・ザ・レイプ
まさか目の前で千鶴がレイプされているとは気付いてはいない様だ。
別にばれても構わないさ。
今日は色々と道具を準備してきている。
いや、あえてここは千鶴をレイプしている事を教えてやろうか。
きっと、涙を流して喜ぶに違いない。
僕はレイプしているのが相手に知られても一向に構わないので、大胆に千鶴の体を突き上げる。
千鶴は、どうしたら良いのか分からずに成すがままだ。
「千鶴。
体が痛いの?」僕は言葉とは裏腹に千鶴の膣内にザーメンを思いっきり射精する。
オナニーホールや、ザーメン便器はこうやって使用するんだよね。
『こわい、こわいよ~!』千鶴の気持ちが手に取る様に分かる。
今日もザーメンを膣内射精されて赤ちゃんが出来るかもしれないし、目の前にいる友達にばれて今日までの人生が終わるかもしれないのだから。
涙を流しながら体を震わせている。
「千鶴!体が痛いの?」「先程から道端で苦しんでおられたみたいなので、少し看病していたんです。
先輩を『だっこ』しているのは、男子としましてはせっかくのチャンスですし。
」「千鶴が嫌がったら直ぐに止めてよね!」「分かりましたよ。
」ふざけんなよ!テメェ、何様のつもりだ!お前がそのつもりなら、千鶴ともう暫く楽しむだけさ。
僕は千鶴の膣内に『小便』をぶち込んでやった。
人間、やっぱり我慢は良くないよねぇ。
千鶴も何が起こっているのか理解した様だ。
マ○コを締め上げて僕の小便が漏れない様にしている。
おぃおぃ、そんなに締め上げるなよ。
出が悪くなるじゃないか。
両目を閉じて千鶴は泣いている。
『もう、許して、許してください!』