奴隷島prologue-コワレルセカイ-
AngelBlack AngelBlack奴隷島シリーズ第一弾!!◆「気は確かか、ここは『島』だぞ―」日本を牛耳る5大財閥によって支配される島―。娯楽、医療、住居、全てが高水準に整えられたその島には国家権力も立ち入れず、選ばれた階級の者だけが居住を許される。
その島で一人、財閥の命により最先端の研究開発を続ける狂気の天才科学者がいた。
――島田孝太。
あらゆる分野の博士号を取得し、特に生物学においては右に並ぶ者がいないと謳われる天才。
『今回の依頼は薬品開発だ。
…後遺症の残らない媚薬をつくってほしい。
』「――その実験台になる女、どう好きにしても構わんのだろう?」◆千佳子はワタシの前に跪き、熱に犯された瞳でワタシのペニスをうっとりと見つめていた。
「だってこれ、凄いんですよ……?したぴりぴりして、おまたきゅん……ってなって……もう舐めてないと、おかしくなりそうで……っ」もっとほしいと千佳子はペニスに吸いつき、先走りを一滴残さず飲んでいく。
そして尿道を刺激すると溢れてくることに気づいたらしく、舌でえぐるように鈴口を刺激する。
「うおっ」不意打ちのような愛撫に、思わず声を上げる。
我慢できるほど弱い快楽ではなかった。
◆「こわれるぅ……っ、そんなじゅぽじゅぽしたらぁっ、私の壊れちゃうよぉぉぉ……っっっ!」後先がなくなった今、ワタシは最高の射精を迎えるべくがむしゃらに腰を振る。
「あああぁあぁっっ!あんっ、んんぅぅっ!!」孕ませてやる。
この極上の穴を持つ雌犬を、ご主人様の精子で妊娠させてやる……!「はあぁあぁぁっ、くっ、ううんんっっっ!」「あああぁぁーっ、ああぁぁっっ!わた、し……も、もう……っ!!」「ぐう……!」子宮口も貫いて、直接精液を注ぎ始めた。
◆加速する博士の人体実験により、男性器を植えつけられる千佳子と、母乳の止まらない恥ずかしい胸に改造された涼。
互いの獣欲にのみ逃げ場を見出す彼女たちのいびつな交尾は、留まることを知らず深まっていく…◆AngelBlackの電子書籍作品第1弾である本作では、原画に洗練された画風と凌辱表現が高く評価される「キリセ」氏を起用!シナリオには、徹底した人格破壊描写と歪んだ妄想が注目を集め、今最も期待される『痴漢車輌』の「よっきー」!二つの個性を最大限に引き出すべく、インターフェースはHTMLにて見やすく使い勝手の良いものをご用意しました!○ギャラリーモードには3200×2400pixの迫力大画像をご用意。
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