獣贄

マニまにあ
何者かの手によって拉致された王妃ビ〇ンカが再び家族の前に姿を現したのは3ヵ月後の事だった・・・。
その姿は以前のような貞淑な妻・母親とはかけ離れていた。
彼女は群衆の前で王妃の地位・夫・・・・そして・・・子供さえも捨てて獣の牝として生きていくと宣言する。
かつての家族の前で行われるビア〇カの痴態・・・子供達の悲痛な叫びは彼女にはもう届かない・・・そして彼女は人間をも捨てて獣の牝便器と成り下がった。
18ページオールカラー!!