大きいけど子あくま

幻想生命体
湖の湖畔で昼寝をしていた子悪○は、以前から彼女に目をつけていた妖怪に、その豊満な肉体を貪られてしまうのだった。
……前置き?何ソレ美味しいの?というわけで半ページで状況説明を終わらせて、即効本番に入ってる東○漫画になります。
おま○こやアナル、尿道にまで熱い白濁液を注がれて、いやらしく喘ぐ小○魔をご堪能ください。
※JPG形式のモノクロ12ページ構成です。
サンプルは黒塗り修正を施していますが、製品ではモザイクのみとなります。