夏姫姦々

笑顔が一番
■作品説明満月の夜、小さな離島では夏祭りが行われていた。
都会の少年は青い目の少女と出会う、名は立夏。
二人は心を通わせ少女は「棉摘島」の掟を破る。
少女は束縛され儀式という名の無慈悲な拷問が行われる。
少女の顔は苦痛に歪み、体は壊されていく。
そして少女は人ではなくなってしまった。
表紙を含め23ページのリョナ陵辱ものです。
血や暴力などの表現を含みます。
貫通されても眼鏡は絶対外れません。
お気に召しましたらよろしくお願いします。