夏姫姦々 笑顔が一番 2010-07-31 19:00 笑顔が一番 ■作品説明満月の夜、小さな離島では夏祭りが行われていた。 都会の少年は青い目の少女と出会う、名は立夏。 二人は心を通わせ少女は「棉摘島」の掟を破る。 少女は束縛され儀式という名の無慈悲な拷問が行われる。 少女の顔は苦痛に歪み、体は壊されていく。 そして少女は人ではなくなってしまった。 表紙を含め23ページのリョナ陵辱ものです。 血や暴力などの表現を含みます。 貫通されても眼鏡は絶対外れません。 お気に召しましたらよろしくお願いします。