人妻女教師さゆり

黒い教室
魅惑の人妻女教師、井上さゆり。
彼女は毎朝、通勤電車で痴漢に遭っていた。
しかし、欲求不満の若妻は身体を委ね、車内で行われる淫行に酔いしれているのだった。
ある日、学校で生徒に呼び出されたさゆりは、痴漢が彼らであった事を知らされる。
そして、抜き取った結婚指輪を証拠に、電車内での彼女の痴態を夫にバラすと脅迫される。
教え子の淫らな要求に屈した女教師は、満員電車から体育倉庫に場所を移し、ネチネチと弄ばれるのだった。
巨根をしゃぶらされ、全身を舐めまわされ、股間は愛液で溢れ出す。
教え子に突き上げられるほどに、貞操に守られた美肉は、次第に官能に溶けていくのだった。
表紙カラー・本文モノクロ/全36ページ。