モンスターのいる日常
EroticFantasyラーバタス ■作品の世界観とある小国が、獣人たちに占領されてしまった。獣人たちは、女たちの武器である魔法の石をとりあげ、女たちの大事な子供たちを監禁した。
弱みを握られ、抵抗する術を失ってしまった女たちの国に、モンスターが進入してきた。
獣人たちは、法を定めた。
獣人たちの暮らしを維持する為に「女たちは日常の生活を続けなければいけない」という法や、「モンスターに抵抗してはいけない」という法だ。
鍵をかけてはいけない家に、モンスター達は勝手に侵入する。
普段狩られていた側が狩る側にまわったのだ。
女に飢えたモンスター達は、女たちの快楽時に吐き出す「マナ」を喰らおうと、夜毎女を犯し続けた。
マナは、女の汗や唾液に混じって吐き出される。
モンスターの射精は、女に強烈な快楽を与える。
女がよがればよがるほど、マナは濃厚になるのだ。
モンスター達は、女を絶頂にみちびき、マナを吸う。
そして獣人たちは、快楽の虜となり従順になった女を孕ませ、繁殖するのだ。
女たちは逃げることも出来ずに、この国で暮らし続けるしかなかった。
■みどころと、方向性強制された普段の生活の中で、抵抗できずにモンスターに犯され、マナを吐き出してしまう女たちの日常をのぞき見ることができます。
作品内容はFlashで、CGとその差分を中心に展開していきます。
基本的に、「嫌がりながらもしかたなく受け入れつつ、先に体が感じて膨乳してしまい、犯されながら絶頂を迎えマナも分泌させてしまい、そのマナを口から吸い取られることを許してしまう」という4シーンの展開がさまざまなヒロインで繰り返されます。
当サークルの恒例、膨乳と乳首挿しも健在です。
みどころは、無感情に淡々と行為を続けるモンスターと、無理矢理よがらされたあげくに口から唾液を吸い取られる女たちの、快楽と理性の間で困惑する姿です。
*Flashスタイル=当サークルオリジナルの「FlashBook」システムです(作品RJ058325の「芋虫と~」と同じものです)。
今回は、ユーザーの方が自由なテキストをCGに付属できる「オリジナルテキスト」システムを追加しました。
是非お楽しみ下さい!