触×せつ

WHITEELEPHANT
フ○ッシュプ○キュアのせ○な凌辱ノベル。
ゲージを破壊するためラビ○ンス館に侵入したせ○なだったが、そこにはノ○ザの罠が待ち受けていた。
ナキ○ケーベに全身を締め上げられ苦悶しながらも、せ○なはノ○ザの降伏勧告を拒絶する。
だが、それはノ○ザの思う壺だった。
体中に特性の媚薬油を塗り込められ、敏感になった裸身を触手に撫でまわされるせ○な。
歯を食いしばり必死に耐えるが、薬油でヌメヌメと光る乳房を根元から搾られ乳首を吸いたてられ、快感の喘ぎを洩らしてしまう。
喉の奥まで触手に侵入されて薬油を注ぎ込まれ、疼く体をノ○ザと触手に前後から急所を責め嬲られる快感拷問。
せつな「…んくっ…はっ…ああっ。
いやっ、こんなっ…あううっ」ノーザ「だらしないわね。
こんなに感じて悶えまくるなんて」せつな「ちがっ…違う!感じてなんか!うあああーっ!」触手に処女を奪われ、アナルの中までほじくられる恥辱の苦痛と快感。
強靱な意志を持つせ○なも人外の凌辱地獄に耐えきれず、ついに泣き叫んでしまう。
せつな「こ…降参しますから…。
もう…赦してえぇっ!」せつな「ヒィッ!こっ、壊れちゃう!」ノーザ「だめよ。
容赦しないって言ったでしょう?」せつな「そんな…。
助け…助けて…。
あうっ、くうぅっ!」絶頂に追いあげられてしまうせ○なだったが、ノ○ザの責めはまだ終わらない。
今度はノ○ザの極太フタナリ根によってアナルの奥深くまで貫かれ、身も心もボロボロになるまで犯されるせ○な。
もはや息も絶え絶えで汗にまみれた白い裸身を震わせ、弱々しくもがきながら意識を失っていく…。
作:千手竜彦画:藤丸スイレン体験版もご用意しました。
作品の一部をお読みになれますので、どうぞご覧ください。