教育実習生物語「雨・濡らして…」

黒い教室
土砂降りの雨。
暗い廊下を歩く俺の前に、見知らぬ美しい女が現れた。
彼女は勝気な教育実習生だったが、落雷に驚き、俺の前で失禁してしまう。
恥ずかしい弱みを握られた“教師の卵”。
彼女の淫らな口止めが、徐々にエスカレートして行く。
柔らかく弾力のある乳房は揉まれるたび歪む。
乳首が吸われると、気持ち良さに膝が崩れてしまうが、彼女は負けん気を失わない。
そして、フェラ奉仕に我慢できなくなった俺は、嫌がる彼女の股間を強引に割るのだった。
必死で感じまいとする彼女も、花弁を濡らしながら次第に快感に飲み込まれてしまう。
カラー作品/全40P(本編35P+表紙・裏表紙&オマケ1P)。