蓉夫人の愛玩

ちょこぽるか
ふたなり娘の夕雨(せきう)が連れて来られたのは、天女と貞女と歌われる蓉(よう)夫人の大きなお屋敷でした。
「旦那様に先立たれ、悲嘆にくれている奥様をお慰めるするように」そう命じられた夕雨でしたが、他とは違う自分の体を恥じ、うつむいてしまいました。
「安心して、夕雨。
こちらを見て」夕雨は顔を上げると驚きました。
たおやかな夫人には、ぷっくりとつややかな女のものと、似つかわしくない怒張した男のものと、両方ついていたのです。
★絵・文MANA-KO彩色毒人参★セリフつきカラー基本24枚+差分で計34枚収録(扉1枚含む)★チャイナドレスの選択あり★巨乳パイズリフ○ラ・2穴挿しパイズリ・3P、乱交など。