ロリコン野郎が昭和へGo!

StudioGaudi
昭和末期――ロリコンへの風当たりが今ほど厳しくなく、その手の雑誌や写真集が普通の本屋で買えた時代。
そんな時代に迷い込んでしまった、ひとりのロリコン男がいた。
公園、団地、銭湯……街のそこかしこで、妖精たちが無防備な姿をさらしている。
どうせ元の時代には帰れないんだ……欲望のままに生きてやる!そう決意した男は、さっそく獲物となる少女を物色しはじめた――■公園で……鉄棒で遊んでいた少女が、逆上がりを見せてくれる。
くるくると回るたびにワンピースの裾がめくれ、白いぱんつが丸見えになる。
「すごいよ!」大げさに褒めると、彼女は嬉しそうに何度も逆上がりをしてくれた。
■団地で……俺は芸能プロのスカウトだと嘘をついて、団地でおしゃべりに興じている少女達に近づいた。
言葉巧みに丸め込んで、写真を撮らせてもらうことに。
「可愛いですよ~。
それじゃ、ちょっとだけセクシー路線に行ってみましょうか」「えぇ~」少女は口をとがらせるが、まんざらでもないようだ。
俺は、少しずつ要求をエスカレートさせていった。
■鍵っ子を見つけた俺は……ぴっちりとしたショートパンツ姿のボーイッシュな少女を見かけた俺は、すかさず後をつけた。
少女がドアの鍵を開けた瞬間、一緒に家の中へ押し入る。
「おとなしくしろ!でないとぶっ殺すぞ」「う……や、やめて……」長居はできない。
おびえきった少女に抱きつくと、ムリヤリ唇を重ねた。
-※ご購入の前に、体験版にて動作をご確認ください。
サークルサイトにサンプルあります。