子に乞われ悦楽に溺れる

スタジオぱじゃ
強まる性欲を抑えきれず、息子は母親の身体を求めた。
母は戸惑うが、息子の「このままでは性犯罪に走るかも……」という言葉に強く拒むことが出来なくなる。
次第にエスカレートしていく行為に、母親自身の快楽の扉も開いてゆく。
30ページ、オールカラー作品です。