バクラブ。4
LINDAProject バクマ○・ツンデレ岩瀬・処女喪失本。シュージンと漫画で張りあうことでしか好意を表せない岩瀬(PN秋名)。
恋愛漫画を語らううち、経験者のシュージンにどSにリードされていく。
一方、エイジは岩瀬の色香にメロメロに??岩瀬のSとMを交錯する、初エッチ乱れデレ本!***岩瀬(PN秋名)は恋愛漫画の表現について悩み、妻滞者であるシュージンに相談をもちかける。
マンガの表現の相談のはずが、SEXの経験が必要だと言う流れになり、二人はホテルに…。
一度岩瀬をフッているシュージンだったが、岩瀬のマンガにかける情熱と、キツい言動の割には魅力的なルックスに勃起してしまう。
ブルウゥウン!っとシュージンの思いがないデカマラの出現に、ドキッ…!と動揺を隠せない岩瀬。
白いオッパイをグニュグニュと揉みしだきながらも、岩瀬の処女をいただく前にシュージンは告げた。
チ○ポはギンギンだが、岩瀬のことは愛していないと…。
馬乗りになってその哀しいかな事実を告げても、不器用でプライドの高い岩瀬の決心は変わらない…!***さしもの岩瀬も、処女マ○コにシュージンのカリ高の極太をブチ込まれては強がる余裕もなかった。
ましてや、自分がマンガの原作を描く原動力ともなった高校時代からずっと好きだった相手に…!これがSEXだ!わかるか!?と言わんばかりに容赦なく座位で奥へ、子宮口へと激しく突きあげてくるシュージンの生チ○ポ…!!オッパイをブルブルと揺らしながら、次第にアへ声をあげ、ヨガって感じてしまう岩瀬。
「高木くんっ!あぁああああ~!!!」***「やっ…ぁあっ!高木くんダメっ!!!」口ではそう恥じらいの言葉をあげてしまいながらも、シュージンの筋張った竿をキュウキュウと咥え込んでしまっている処女マ○コ。
強がって、強がって…愛情をうまく表わせなくて、嫌われて…それでも、岩瀬は…感じてしまっている…。
自分を決して愛してはくれない男の、処女には激しすぎる腰使いに。
ギチギチと張りつめて血管の浮きたった力強いピストンに、自分のなかで彼が感じてくれている悦びに…!!***えっ何っ!?今度は自分から馬乗りになって騎乗位でガンガン腰を振りたくってヨガっている岩瀬。
SEXに狂ってしまったのか、タガがはずれたようにあ~イイ~♪とオッパイをブルブル揺らして、ズチュズチュとオチ○ポを咥え込んで感じまくっている…ッ!!シュージンとのSEXで、淫乱な本性を呼び起されてしまったのか?そしてこの下で、締まりのいい岩瀬のおマ○コに精を搾り取られてヒイヒイとイキまくっている相手とは…!?シュージ○の他に新妻エ○ジも絡んで、激しい初体験はツンツン原作者・岩瀬に何をもたらすのか!?