放課後、下駄箱の影でクラスの女子の上履きを嗅ぎまくって射精する話。

烏合の衆と一匹狼。
黄ばんだ世界にようこそ!可愛い女子の上履きを一度でいいから嗅いでみたかった、という人のための小説です。
青春の淡い夢を濃くリアルに文章化しました。
その他、登場する少女達の紹介イラストと、彼女達が自らのワキ臭、アセ臭、おしっこ臭で発情してしまう臭いフェチなイラストを収録しています。
(ストーリー)7月。
下校時刻も過ぎ、生徒は帰宅するころ「俺」は下駄箱の影に隠れて、あるチャンスをうかがっていた。
そう、クラスの女子の上履きのニオイを嗅いで回るのだ。
教師がいないことを確認し、俺は2年2組の下駄箱へと近づいて行った・・・・。
(上履きの持ち主のタイプ)おとなしくてひかえめな図書委員まじめで気難しい委員長クラスのアイドル的美少女・・・などなど計8名。
(内容)・上履きをひたすら嗅ぐ小説・・・10ページ・少女(全8人)紹介イラスト・・・8ページ・少女の痴態エロイラスト・・・8ページ(自分のワキ臭、アセ臭、おしっこ臭、足の裏臭で発情する少女の臭いフェチなイラストです)・表紙、背景イラスト・・・各1ページ・オマケカラーイラスト・・・7ページ計35ページ(注)一部スカトロ表現があります。