寝返り母

モクゾウザブトン
マサトシとその母、淑子は母子二人で公営団地で慎ましく暮らしていた。
しかし、そこへ突如として現れたのは友人の先輩「宮本」だった。
雄々しい体格と狡猾な策略でまんまと淑子の体を奪った宮本は、それだけでは飽きたらずにマサトシの前で見せつけるようにして交接を繰り返す。
そして、ついに淑子は完全に堕ちてしまう。
※完全寝取られ描写です。
心象的にきつい描写があります。
SS全4話、CGは全部で19種(汁、表情差分含めると約84枚、イラストの台詞有り、無しが選べます)。
形式はサイト「モクゾウザブトン」と同一のHTMLにJPEGを貼りつけたものです。
インターネットエクスプローラなどのwebブラウザで閲覧できます。
サンプルはCGの他、お確かめ程度にモクゾウザブトンの小説をご覧ください。