加虐な少女達~オムツのとれない私のせんせい~

恥辱庵
見た目小さな少年にしか見えない大学生の弘夢♂は家庭教師をしている△学四年生の碧衣♀と背比べで負けてしまう。
負けたら何でも言うことを聞くと約束していた弘夢は彼女の代わりに学習塾の合宿に参加する羽目に碧衣の女児服を身にまとい、必死に△学四年生の振りをする彼だったが引率の教師として現れたのが大学の同級生だったから大変な事に動揺した彼は算数のテストでは最下位、おまけにオネショをしてしまう大失態を犯してしまうついにはオムツを当てられた弘夢は、年下の女の子達に妹扱いされて赤ん坊同然の姿で遊園地に連れて行かれてしまうが・・・「ねっ、気持ちいいでしょ・・・・こうやってママに体を預けて全てを任せるのは・・・そう、弘夢君は小さな女の子なの・・・・何も心配しなくてオシッコもウンチも、せーえきだってオムツの中にぜーんぶ漏らしちゃえばいいのよ・・・」大校生の男の子が無理矢理女の子の振りをさせられ、△学生や□学生の女の子に虐められてしまう被虐小説です。
※PDF105頁+同内容の横書きHTML※カラー挿絵5点※男女の正常な性行為の描写はありません。
男の子が強制的に女装させられ、小さな女の子扱いされてしまう大人向け恥辱小説です。
※責めは全て女の子です。