呪いの人形~怨みの代償~
オプスキュリテ 人形に刺激を与えると、その人形に呪われた本人にもその刺激が10後に伝えられる。そんな呪いの人形を使って、自分をいじめている少女たちに復讐しようと思ったいじめられっ子が、逆にその人形に呪われてしまい、それを使った普通ではありえない方法でいじめられます。
責めのテーマは「寒」「熱」「味」「笑」「膨」の五「寒」と「熱」は、人形を寒いところや暑いところに隠され、服を着ても、逆に脱いでも体温調節のできない寒さ、暑さをテーマにしたいじめ。
「味」は口に無理矢理辛い物を入れられるといういじめ。
「笑」はくすぐり。
人形を使った逃れられない徹底的なくすぐりです。
「膨」は浣腸によるボテ腹調教。
普通と違うところは、本人に直接浣腸されているわけではないこと。
出して楽になりたくても、そもそも出すものが何も身体の中にないわけでだから・・・。
といった感じの小説です。
性描写こそありませんが、羞恥、くすぐり、ボテ腹といったフェチに溢れる作品です。
直接的な性描写なしでも、意外とエロいシチュエーション。
一度お試しください。