フタナリ姉妹とネコ人間Vol.6

亜風紀代
フタナリ姉妹の妹、東武下板子の通う学校にまたまた謎の新任教師がやってきた。
朝霞恵木と名乗る20代の歴史教師はネコ人間の学長と肉体関係を結び、ある学術論文を入手する。
そこには学校近くの古代遺跡に隠された「ヘビ神様」伝説の秘密が記されていた。
彼女はフタナリ少女の東武下板子に接近して伝説の謎を紐解こうと活動を開始する。
シリーズ第6作。