祭りのあと~ボクの母音羽

思考師団
ガラスの向こう。
肌色がうねうねと蠢いている中心に、母音羽はいた。
僕の憧れの少女に先導された友人たちが、母の裸に群がっていた。
さっきまで大人の対応をしていた母は、無邪気に性を求める勢いに乱されていた。
そして、そして覗いてる僕も、風邪の熱じゃない熱を感じ始めていた……。
あのキュ○ュット!したお母さまが、若い息子の友だちやご近所のおじさまたちに抗いながらも犯され、それをひたすら主人公である息子が覗き続けるオリジナル寝取られ系ビジュアルノベルです。
母親寝取られテキストのソフト化は初めてですが、楽しんで頂けると幸いです。